肩こりに・・・
仰向けのエクササイズで頸部の筋肉をストレスから解放する。
肩こりは、参加される殆どのお客様の悩みの一つです。
肩こりと言っても、原因は様々あります。
ピラティスで解消できるものは、
運動不足や、長時間の不良姿勢による肩こりです。
長時間の不良姿勢はパソコンを使ったデスクワークがあげられます。
不良姿勢は、テントを建てる時の支柱とロープの関係です。
支柱を前後のロープで、バランスよく支えないといけないところを、
片側のロープで支えているイメージです。
重い頭部を、後から引張り続けるストレスは大変なものです。

ピラティスは、床に寝転がって行なうエクササイズがあります。
長時間のデスクワークで、疲労した頚部のまたは肩周囲のの筋肉は、
床に仰向けの姿勢で寝ることで、重力から開放され、休むことが出きるのです。
緊張から開放されることで、疲労した筋肉は、滞った血流を取り戻し回復が可能になります。
更に、本来の理想となる姿勢を、身体に再認識させる効果もあります。
正しい、姿勢は(脊柱のライン)テントの支柱をバランスよく、
前後のロープで支える状態と同じといえます。
腰痛に・・・
しなやかな背骨をつくり、腰の一部分にかかる負担を軽減する。
数ある腰痛の中で、使いすぎによる腰痛の場合
24個の背骨に動きを分担させることが、解決に繋がります。
そこでピラティスには、【Bridging】というエクササイズがあります。
しなやかな背骨を作るエクササイズです。
使いすぎによる腰痛を解りやすく説明すると、
会社組織をイメージしてみましょう。
24人の従業員がいます。(24個の背骨の数と同じ)
全ての従業員が同じ様に働くわけではなく、数名が良く働きます。
働き者は、そうでないものの分も請け負って働きだします。
しかし、あまり続くとストレスでダウンしてしまいます。
腰は、働き者の従業員です。上体の重みを支えたり、曲げる、反ったり。
特に、胸の動きが悪い場合、腰は4番5番の腰椎で補います。(補完)
そこで、動かしすぎた4番5番の腰椎付近で痛みが生じたりするのです。
しなやかな、背骨を作ることは、一部の負担を軽減します。
ストレス解消に・・・
筋をリラックスさせることにより、脳をリラックスさせる
ストレスにさらされた、身体は極度の緊張状態といえます。
筋肉は、硬くなり血流も滞りがちです。
脳は筋肉に指令をする働きがあり、
筋肉は脳にフィードバックするという機能があります。
今から闘うぞ、というときに、こぶしに、肩に力が入りますね。
肩に力を入れることで、逆に脳に対して集中しろと命令します。
緊張した筋肉は、脳を緊張させるということです。
逆を言うと、
筋肉をリラックスさせるということは、
脳がリラックスするということなのです。
ピラティスは積極的に全身の筋肉を使います。
筋肉はしっかりと収縮させることで、
その後弛緩し柔らかな状態となります。
身体も引き締まり、ストレス解消できるなんて
一石2兆ですね。